「国内移動による転出超過が全国最多」という状態が5年続く広島県で、「広島から離れる女性」というテーマのシンポジウムが開催されました。
前半の基調講演では、これまでに130人以上の当事者にインタビューした「地方女子プロジェクト」の山本蓮さんが登壇。地方から女性がいなくなる要因として、「ジェンダーバイアス=無意識にある性別による固定観念」を挙げました。

ひろぎんホールディングス 木下麻子サステナビリティ統括部長
「待てよ、と。ここで誰が責任持ってるのかな、と思ったら、あ!私だと思ったんですね。おばちゃんの責任、というか。この景色を変えるのは、私しかいないんじゃないかな、という風に思ってですね」
後半のディスカッションには、ひろぎんホールディングスの木下麻子さんや広島大学のジェンダーサークルを代表する2人が参加。地方離れた女性が戻らない、という現状の原因やその打開策を話し合いました。
参加者は…
「あるあるって感じで、うなづける部分もたくさんあったし、どうやって自分がアクションを起こしていけるかな?というところのヒントをいっぱいもらえたと思います」
「私たち世代がちゃんと動かないといけないな、っていうことを強く思いました」
このシンポジウムは広島弁護士会の主催で、オンラインを含めておよそ70人が参加しました。
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