若者の県内就職を増やそうと県が新たな取り組みです。地元企業と大学の就職担当者によるマッチングイベントが初めて開かれました。
イベントには県内企業の70社と、県内の大学のほか、広島出身者が多く通う山口や岡山、愛媛など、中四国・九州の20の大学が参加しました。参加企業は、熱心に自社の魅力をアピールしていました。

桐原容器工業所(段ボール設計)
「段ボール設計の会社だが、体験できるんですよねと言ってもらえて話せて良かったです」
各大学のブース前には、大学側に話を聞いてもらおうと企業担当者による列が…
ワイテック(自動車関連)
「合同企業説明会のようで…。こちらから積極的にいかないといけない。新鮮でした」
最新のデータによりますと、中四国や九州の大学から広島へのUIJターン率はおよそ60%。売り手市場が続く中、企業側からは、採用活動の難しさを訴える声があがりました。

カヤ工業(自動車関連)
「情報過多の時代になっているので、その中でも目立たせる、目にとめていただくために何をするかが難しい」
県内企業は採用活動が県内に偏りがちになることから、県外大学との繋がりを持ってもらおうと県が企画しました。
広島県雇用労働政策課 坂根広晴主査
「今回のイベントをきっかけにして企業には頑張っていただきたい。県としては全力でサポートしたい」
県は31日にも大阪で関西の大学を集めたイベントを開く予定です。















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