ラジオカーリポーター中村です。

この日、私がやってきたのは、広島市中区橋本町にある「スペイン舞踊スタジオ秋-Aqui-」。

フラメンコのスタジオです。

フラメンコというと、大人の方が踊っている姿を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、こちらには小学生や中学生のレッスン生も!

スペイン舞踊スタジオ「秋」-Aqui-の大田由美子さんに、フラメンコについて教えていただきました。

フラメンコはスペイン発祥の踊りで、もともとはスペインでジプシーの人たちが踊り始めたのがその始まりだそう。

大田さん自身は、フラメンコの音が大好きで、

「血が騒ぐというか、気持ちが高まるというか、そういう音使いがとても好き」

と話してくださいました。

私もスタジオに入った瞬間から、まさに「血が騒ぐ!」ような気持ちに!

こちらのスタジオでは小学生から、なんと88歳くらいまでの方がフラメンコを習っているそうです。

2歳から続ける子も!4人の子どもたちに聞きました

この日は、はるかさん(小学3年生)、ありささん(小学5年生)、ふうかさん(小学6年生)、ゆりあさん(中学1年生)にお話を伺いました。

みんなが履いていたのは、鮮やかなロングスカートと黒いヒールのある靴。

その靴の裏を見せてもらうと、なんと、釘のようなものがたくさん!

これで床を踏むことで、あの力強い音が出るんだそうです。

実際に音を鳴らしてもらうと……

「カンッ!カンッ!」

スタジオ中に大きな音が響きました。かっこいい!

ふうかさんは、学校のお友達にもフラメンコを習っていることを話していて、ライブにお友達が見に来てくれることもあるそうです。

続いて、ゆりあさんに、フラメンコを始めたきっかけを聞いてみると、

「妹とお母さんが家で衣装を着たり練習をしてたりして、いいなと思ったから」

と教えてくれました。

そして、ありささんは、なんと2歳からフラメンコを始めたそう!

「2歳の子って、何をどうやって踊るの?」

と聞いてみると、

「足を出して戻すという練習から始めました」

とのこと。これからも続けて、もっともっと上手になりたいそうです。

はるかさんには、踊っていて「できるようになった!」と嬉しかったことを聞きました。

「スピードが速くなるところがちょっと難しい足の時があって、それをクリアした時に達成感があって嬉しいです」と話してくれました。

最後は、子どもたちの踊りを披露!

最後には、子どもたちにフラメンコを披露してもらいました。

カスタネットの音、床を踏み鳴らす靴音、滑らかに動く手。そして全身から伝わってくる情熱。

小学生・中学生とは思えないほど迫力のある踊りに、「フラメンコって、こんなにかっこいいんだ!」と、私もすっかり引き込まれました。

子どもたちが大好きなフラメンコを楽しみながら踊る姿が、とても印象に残った中継でした。

最後はみんなで「オレー!」

素敵な踊りをありがとうございました!

スペイン舞踊スタジオ「秋」-Aqui-

住所/広島市中区橋本町2-27
電話番号/082-962-6388