広島東洋カープの斉藤優汰は20日、広島市内の病院を受診し「右肩関節周囲炎」と診断された。19日の練習前に右肩の張りを訴え登録抹消となっていた。

右肩の張りで登録抹消となった斉藤優汰

 高卒4年目の斉藤は、7月22日の巨人戦でプロ初勝利を挙げると、8月15日の阪神戦で本拠地での初勝利とプロ初ヒットを記録。今シーズン6試合に先発し、2勝2敗。新井監督も「少しずつ成長している」と期待を寄せていた。
 21日に廿日市市の大野練習場でリハビリを開始する予定で、球団側はけがの程度について「深刻な問題ではない」との見解を示している。

 なお斉藤の抹消を受け先発候補として20日、右足の捻挫から復帰の玉村昇悟が1軍に合流した。

7月31日試合前練習でインタビューに答える斉藤

7月14日試合前練習で栗林良吏とキャッチボールをする斉藤

7月14日の試合前練習で常廣羽也斗と話す斉藤