広島県三原市で7日未明、信号無視を繰り返しながら走行する原付バイクらを警察が追跡中、バイク同士が接触する事故がありました。バイクに乗っていた人物らはその後、バイクを乗り捨て逃走していて、警察は行方を追っています。
事故があったのは、広島県三原市港町の曙橋北詰め交差点です。警察によりますと、午前2時30分ごろ、「暴走族が危険運転している」と110番通報を受け、警察官が現場臨場。信号無視を繰り返しながら走行する4台の原付バイクを発見し、パトカーのマイクで停止を呼びかけました。
しかし、応じずに逃走したため、サイレンを鳴らして赤色灯をつけながら約1kmほど追跡したところ、並進して逃走していた原付バイク2台が接触して転倒したということです。
事故後バイクに乗っていた3人は逃走
転倒したバイク2台には、合わせて3人が乗っていたとみられていて、3人は転倒後、バイクを乗り捨てて逃走しました。ほかの2台もバイクで逃げたということです。警察はバイクなどを調べるなどして、逃げた人物らの行方を追っています。
三原警察署の田山陽次次長は、「現時点では、追跡行為は適切であったと考えている」とコメントしています。




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