広島市で平和記念式典に参列した高市総理は原爆資料館を訪れたほか、被爆者団体との会合に出席しました。
原爆資料館を訪れた高市総理は石田芳文館長から被爆当時の状況などについて説明を受けました。
資料館によりますと、高市総理は被爆した三輪車や弁当箱などを見るなどし、「被爆の実相、悲惨さが心に刻まれた」などと語ったということです。
芳名録に「平和」の文字を記した高市総理はその後、被爆者団体との会合に出席しました。
会合で高市総理は、▼原爆症認定の迅速化▼被爆樹木や建物の保存などさらなる支援の充実をはかると述べました。
一方で、「非核三原則の見直しをするのか」と問われた際には、「非核三原則を堅持している」「核兵器のない世界を目指して取り組んでいく」と述べるに留めました。
高市総理
「核兵器によってもたらされた惨禍の深刻さを強く感じた。二度とこうしたことが繰り返されてはならないという思いを新たにした」
そのほか高市総理は原爆養護ホームを慰問しました。









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