8月6日の「原爆の日」を前に、広島市で「ヒロシマ平和の灯のつどい」が開催され、それに先立って「被爆者の証言を聞く会」がありました。

8歳で被爆した八幡照子さん
「空一面、巨大な蛍光灯のようになった。地面に伏せようとしたまま、意識を失った」

八幡照子さんは、8歳の時、爆心地から2.5キロ離れた自宅で被爆しました。

全身のやけどで苦しんでいた女学生を見たときの心境や、いまなお、ガンや白血病と闘っている被爆者がいることを伝えました。

8歳で被爆した八幡照子さん
「核兵器が地球上にある限り狂った指導者がボタンを押すかも知れない。絶対になくしていかなくてはと市民から声をあげて国を動かさないといけない」

第29代 高校生平和大使
「戦争の生々しさがより伝わってきて、身近なところから伝えて平和の架け橋となれればいいな」

その後、平和公園に移動した、会の参加者たち。核兵器廃絶まで燃え続ける「平和の灯」の火をろうそくに移し、核兵器廃絶と平和への願いを新たにしました。