第108回全国高校野球選手権広島大会は22日(水)、ベスト4進出をかけた準々決勝・4試合が行われます。
秋の中国大会王者として春のセンバツに出場した崇徳をはじめとするシード校、大会4連覇を狙う絶対王者・広陵、そしてノーシードから快進撃を続ける高校同士の激突など、今大会最大の山場を迎えます。注目の準々決勝・全4カードの見どころと試合日程をまとめました!
伝統校同士の一戦
7月22日(水)準々決勝・対戦カード&試合日程
【ぶんちゃんしまなみ球場(尾道市)】

▼第1試合(9:00開始予定)
広島商業vs呉港
古豪復活と甲子園を手にするのはどちらか。
広島の高校野球界を長年牽引し、ノーシードから7年ぶりの夏の頂点を目指す名門・広島商業と、59年ぶりの春季県大会優勝を果たした第1シード・呉港による屈指の好カード。
序盤の主導権争いと投手陣の踏ん張りが勝敗を分ける。
堅守・国際学院vs試合巧者・呉

▼第2試合(11:30開始予定)
広島国際学院vs市立呉
2年ぶりベスト8に進出し、春夏通じて初の甲子園出場を狙うノーシードから勝ち上がってきた広島国際学院と、春2度の甲子園出場経験があり、こちらも悲願の「夏の聖地」を目指す市立呉の一戦。
堅い守りが持ち味の国際学院と、4回戦をコールドで勝ち上がり勢いに乗る呉の見ごたえのある攻防に期待。
早くも準々決勝で昨夏・決勝カードの両雄が激突!
【電光石火きんさいスタジアム三次(三次市)】

▼第1試合(9:00開始予定)★最注目カード!
崇徳vs広陵
昨年の夏決勝のカードの再戦。
今大会屈指の大一番!春センバツに出場し、シード校として50年ぶりの夏の甲子園を目指す崇徳と、大会4連覇を狙う絶対王者・広陵が激突。
1年前の広島大会決勝、9回2アウトまで追い詰めながらタイブレークの末に逆転負けを喫したリベンジを目指す崇徳。一方、昨年の夏だけでなく、秋も決勝で勝利を収めた広陵。ベスト4を掴むのはいったいどちらか。
創立初のベスト4の栄誉はどちらの手に

▼第2試合(11:30開始予定)
市立福山vs広島城北
ベスト4入りをかけた激しい火花が散る一戦。
今年の春に就任し、過去に西条農業や総合技術で計3度甲子園へと導いている名将・小田浩監督のもと、初のベスト8進出を果たして勢いに乗る福山。
対する広島城北も過去最高成績であるベスト8に並び、勝てば学校創立初のベスト4進出。
互いに「学校の新たな歴史」を刻むのは、果たしてどちらか。
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