広島カープは21日、育成選手の杉田健と支配下選手契約を締結したと発表しました。今シーズンに入って支配下契約を結んだのは現在、1軍に定着している名原典彦に続いて2人目です。杉田には名原や持丸、辻らに続く育成出身選手として1軍での活躍が期待されます。

長身を活かした投球が魅力

杉田は右投げの投手で24歳。
2023年の育成ドラフト1位です。

188センチの長身を生かした角度のあるストレートは150キロを超え、
3年目の今季はファームで今月上旬まで防御率1点台をキープしていました。

今季ファームで25試合に登板、このうち4試合が先発。36と3分の2イニングを投げて0勝0敗2セーブ。防御率は2.70です。

背番号は120から50に

杉田は以下のようにコメントしています。
「支配下契約の話をいただいた時は、うれしかったですし、『ここからがスタートだ』という気持ちになりました。支配下契約を勝ち取ることができた一番の要因は、自分自身の気持ちの強さだと思っています。

これからは、球場で自分の名前がコールされた時に、ファンの皆さんに大きな声援を送っていただけるような選手になりたいです。そして多くの方に、この選手を見たいと思って球場へ足を運んでいただけるよう、全力でプレーしていきますので、これからも応援をよろしくお願いいたします」

背番号は120から50に変わります。

契約時の様子(7月21日)

【杉田健(すぎた・たける)】投手、右投右打、2001年8月28日生まれ(24歳)、188cm85kg 日本大学国際関係学部 静岡県出身

入団会見(2023年12月)

入団会見後のインタビュー