広島県東広島市の殺人・放火事件で、被害者の「義理の甥」が、事件前後に「実行役の男」と事件に関するやり取りをしていたことが分かりました。警察は義理の甥が「首謀者」とみて捜査をしています。
この事件は、東広島市の住宅で2月16日、このに住むリフォーム店経営・川本健一さん(当時49)が首などを刺され死亡していたものです。
警察は、川本さんの「義理の甥」にあたる倉本幹太 容疑者(29)を友人の徳田雅希 容疑者(当時29=4月29日に遺体で発見=)と共謀し、川本さんを殺害するなどしたとして殺人や現住建造物等放火などの疑いで逮捕しました。
4月に三原市の地中から発見された徳田容疑者も容疑者死亡のまま書類送検されました。
関係者によりますと、倉本容疑者は、事件当時、川本さんの自宅にはいなかったとみられています。
一方で倉本容疑者のスマートフォンには、事件に関する徳田容疑者とのやり取りが残っていたことなどから、倉本容疑者が「首謀者」としての役割を担っていた疑いが強まったということです。
警察は、事件の全容解明に向けて捜査しています。








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