物価高対策で広島市が発行するこちらの「プレミアム付き商品券」。この申し込みの期限が今月末に迫る中、手続きをする市民が急増しています。

各区役所に設けられたサポートセンター。現在は「紙の商品券」の手続きを受け付けています。受け付け期限は今月31日。残りあと2週間となった16日も、市民が説明を受けながら申し込んでいました。

サポートセンターを訪れた広島市民(80代)
「ハガキが届いたから。Q申し込んでない人に届いた?そうそう。手書きでも申し込みができるからやってみようかと」
サポートセンターを訪れた広島市民(70代)
「5000円が付くじゃないですか、1万円で。なかなか5000円くれませんからね、誰も」

1万円を支払えば1万5000円分の買い物ができる「プレミアム付き商品券」。広島市はおこめ券や現金給付より経済効果が見込めるとして、全市民を対象に実施を決めました。

広島市 経済企画課 鍛冶岡 誠 課長
「おハガキをご覧になったというところが大きいかなと思っておりますし、7月31日までの申し込み期限ということで、少し申し込み期限が迫ってきたというところも相まって申し込みが伸びているものと思っております」

広島市は先週、申し込んでいない市民を対象に期限が迫っていることを知らせるハガキを送りました。その後、申し込みが急増。8日には約62万人と全市民の半分だった申し込み者は、15日時点で約69万人と6割にまで増えました。この1週間で平均して毎日1万人ずつ増えた計算になります。

広島市 経済企画課 鍛冶岡 誠 課長
「是非ともプレミアム商品券を買っていただいて、皆様のお買い物にお役立ていただければと思っています」

広島市は紙の商品券を申し込んだ市民に今週、「引換券」の送付を始めました。紙の商品券との引き換えは7月21日から始まります。

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(スタジオ)
こちらが引換券です。
紙の商品券を6月初旬までに申し込んだ市民には今週、自宅に届く予定です。それ以降に申し込んだ人には8月中に引換券が届くということです。