この日の中継は、広島市安佐北区亀山南へ!

住宅街の中で見つけたのは、その名も「小さなレトロゲーム機の修理屋さん」です。

店内には、ファミコンやゲームボーイ、ゲームギアなど、懐かしいゲーム機が並んでいました。

ゲームボーイを手に取ってみると、「こんなに画面が小さかったっけ!?」そして「意外と重たい!」

電源を入れるとあの懐かしい起動音が流れ、子どもの頃に夢中になって遊んだ記憶が、一気によみがえってきました。

思い出のゲーム機をよみがえらせる職人技

お話を伺ったのは、上野友秋さん。

ちょうど修理中だったのは、セガの携帯ゲーム機「ゲームギア」でした。

本体は分解され、中には基板や小さな部品がぎっしり。今回は、劣化したコンデンサーを交換したあと、壊れた液晶を最新の液晶へ交換する作業を行うそうです。

修理の依頼は広島県内だけでなく県外からも届き、「昔遊んでいたゲーム機をもう一度動かしたい」「レトロブームで実機で遊びたい」という方が多いそう。

細かな作業の積み重ねで、大切な思い出のゲーム機が再び動き出す――。そんな職人技に感動しました。

ファミコンの日に思うこと

実は中継を行った7月15日は、ファミリーコンピュータが発売された日。

今年で43年。
ファミコンの登場で、家庭でゲームを楽しむ文化が一気に広がったそうです。

押し入れに眠っている懐かしいゲーム機があるという方も多いのではないでしょうか。

「動かないから…」と諦める前に、修理という選択肢もあることを知ることができた今回の中継。

ゲーム機だけでなく、子どもの頃の思い出までよみがえらせてくれる、そんな素敵なお店でした。

修理のご相談・お問い合わせ

レトロゲーム機の修理については、Xのダイレクトメッセージまたはメールでの受け付けとなるそうです。

また、イベント会場で修理の受付を行うこともあるそうです。

「思い出のゲーム機をもう一度遊べるようにしたい」という方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。