13日、マツダスタジアムで行われた投手練習に、斉藤優汰とアドゥワ誠が参加。斉藤は15日のDeNA戦(マツダ)での先発が見込まれる。6月16日の日本ハム戦で今季初先発。5回5奪三振1失点と好投したが、チームは無得点で敗戦投手となった。防御率は1.80。

8日の2軍・阪神戦では9回1安打完封。近本や立石を完璧に封じ込めた。
22年ドラ1右腕が、今季2回目の登板でプロ初勝利を狙う。

リラックスした表情を見せる斉藤(左) 右は岡本

2年前に6勝を挙げたアドゥワ誠 プロ10年目のシーズン初登板へ

キャッチボールをするアドゥワ

アドゥワも7日の2軍・阪神戦で9回3安打完封。
「どんどんゾーンで勝負していくだけ」と一軍での意気込みを語った。

▽アドゥワ 誠

Q一軍でどんなピッチングを
「やれることをやるというか、(自分は)三振をとるタイプでもないし、打たせてとるタイプなので、リズムよく、野手も守りやすいようにどんどんゾーンで勝負していくだけかなと思います」

Q二軍ではどんな意識で
「特に変わったことはしていなくて、(自分は)球種が少ないので、球種が偏らないで、右、左関係なく、満遍なく、クイックやタイミングをずらしながらっていうのでやっていました」

Q二軍で3安打完封
「内容だけ見たら、全然チェンジアップは使えていなかったんですけど、結果的に早いカウントで、低めにどんどん投げきれていたので、どんどん打者も振ってくれたと思う。同じことをしても、多分上では打たれると思うので、もっと球種の精度も上げていかないといけない。やれることをやるだけかなと思います」

Q意気込み
「チームが勝てるように自分の役割を果たすだけかな、というのは変わらないです」

先発では、玉村が8日の試合でベースカバーの際に足を負傷。「右足関節ねんざ」と診断され、出場選手登録抹消。森下も10日の試合で6敗目を喫し、2軍降格となっている。

上位浮上へ向けて正念場の7月。いまこそ総合力が試されている。
 

キャッチボールをする斉藤

1軍に合流したアドゥワ(右)と斉藤(左)

床田と談笑する斉藤

晴天のマツダスタジアム