広島県東広島市にある世界的半導体メーカーの工場の従業員が12日、近くの農園でトウモロコシを収穫して農家と交流しました。
アグリアライアンス脇農園 脇伸哉さん
「上の枝をしっかり持ってもらって、あとはこれを下に折るだけです」
農家からトウモロコシの取り方の説明を受けるのは、東広島市にある世界的半導体メーカー「マイクロン・メモリ・ジャパン」広島工場の従業員とその家族25人です。12日の日曜日、工場近くの農園「アグリアライアンス脇農園」を訪ねました。5月に苗付けをしたトウモロコシが実り収穫をするためです。
トウモロコシを収穫したのは入社して3ヶ月というマレーシア人女性です。
マレーシア人女性 「おっ大きい」
日本人同僚 「おっすごいワハハハハ」
生で食べられる品種と聞いて同僚のマレーシア人とともにもぎたての味を味わっていました。
同僚のマレーシア人 「おいしい」
マレーシア人女性 「今までにやったことないので、こういうこと、普通の生活より楽しかったです」
こちらの日本人家族は2ヶ月前、自分たちが苗を植えたトウモロコシを食べることが出来て大喜びでした。
体験した女の子「おいしいです」
世界的な半導体工場と地元の小さな農園との交流…始まったきっかけは?
この農業体験、2025年、農園から声をかけたのがきっかけでした。
アグリアライアンス脇農園 脇伸哉さん
「農業を通じてあの、交流を持ちませんか?っていうようなことで、地域とのつながりを、これをやっぱり持って頂くっていうのは非常に面白いのかなと思って」(Q反応はどうだったんですか?)
「非常に前向きに捉えて頂いたのかなと思います」
脇さんはトウモロコシの成長を身近に感じてもらうため毎週、写真に撮って工場に送ったそうです。最後に、農園がトウモロコシなどの夏野菜をパンにのせて参加者に振る舞い農園の野菜の美味しさを感じてもらっていました。世界的な半導体工場と地元の小さな農園との交流…。これからも続けられる予定です。






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