気象庁は台風11号「ハイシェン」が発生したと発表しました。13日(月)午後3時現在、フィリピンの東をゆっくりと西へ進んでいます。今後、日本に近付くかどうか不確かですが、最新の動向に注意が必要です。
※「ハイシェン」は中国の「海神」に由来しています。
【写真を見る】【台風情報】11号「ハイシェン」発生 日本への影響は? 7月24(金)までの雨・風シミュレーション
13日は、高知県中村で38.4℃、山口県広瀬で37.5℃、広島県加計で37.1℃など、西日本を中心に猛烈な暑さとなりました。
台風や熱帯低気圧が遠く離れていても、周囲の太平洋高気圧の勢力を強めることがあります。最新情報を確認してください。
台風の「毎月」発生はかなり珍しい? エルニーニョとの関係性は?
「台風(TS=TROPICALSTORM)」は、中心付近の最大風速が34ノット(17・2m/s)以上の熱帯じょう乱のことです。
ことし2026年は約2年ぶりに「エルニーニョ」が発生しているとみられていて、1月~7月の毎月、台風が発生しています。
これは1951年の統計開始以来3回しかない、珍しいシーズンです(1967年・2015年・2026年)。
〈エルニーニョ発生時に見られる台風の傾向〉
・台風の発生位置が、平常時に比べて平年では南東にずれる(夏と秋は南にずれる)。
・夏、最も発生した時の台風の中心気圧が、平常時より低い。
・台風の発生から消滅までの寿命が長くなる。






















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