外へ出るとき、帽子が手放せない季節になりました。

今回は安芸太田町上筒賀にあるアトリエ「NittA」へ。

夏にぴったりのラフィアハットを作る、仁田朋美さんにお話を伺いました。

「見たことある!」実はラフィアハット

ラフィアハットと聞くとピンとこない方もいるかもしれませんが、ナチュラルなベージュ色で、麦わら帽子のような見た目のあの帽子です。

材料は、なんとヤシの葉の繊維。


海外から輸入した袋状の素材を、スチームアイロンで少しずつ形を整え、つばを広げたり、頭の部分を丸くしたりして、一つひとつ帽子に仕上げていくそうです。

実際に持たせていただくと、とても軽くてびっくりしました!

世界にひとつだけの帽子が完成

アトリエではワークショップも開催されていて、約3時間で自分だけのラフィアハットを作ることができます。

「帽子が似合わない気がする…」という方も多いそうですが、仁田さんによると、自分で手を加えて作ることで、不思議と自分に似合う帽子になっていくのだとか。

また、頭の形や髪型によって似合うデザインも変わるそうで、


・頭の横幅が広めの方はつば広タイプ

・襟足が短い方は後ろが少し跳ね上がったデザイン


など、それぞれに合う形を教えていただきました。

帽子選びで大切なのは「その人らしさ」

仁田さんはオーダーメイドの帽子も制作されています。

その際に大切にしているのは、その人の空気感や暮らし方、背景まで感じ取ること。

「背景まで見て作る」という言葉がとても印象的でした。

ただ頭に合うだけではなく、その人の雰囲気や毎日の暮らしに寄り添う帽子だからこそ、長く愛用したくなるんですね。

この夏、自分だけの帽子を

今年は、長めのリボンを後ろで結ぶスタイルも人気だそうです♪

ワークショップやオーダーについては、仁田さんのInstagram(https://www.instagram.com/nittatomo?igsh=MTkyNWd4NW9jZWk5NQ== )から問い合わせができます。

お気に入りの帽子があると、お出かけももっと楽しくなりそうですね。

この夏は、自分だけのラフィアハットを作ってみるのも素敵だなと感じた中継でした。