「名前」も「見た目」も、アイデアがたっぷり詰まっています。広島市の小学生が、地元野菜をPRしようとオリジナルのおにぎりを販売しました。
「いかがですかー!!」。広島市中区の市役所前広場に、広島市立三田小学校6年生の元気な声が響きます。
頭にナスを被り、キリッとした眉毛が特徴の「ナスずきんくん」に…
梅やシソで味付けしたご飯をキュウリで巻いた「キュウリまきまき」。


このユニークな商品を開発したのは、広島市安佐北区にある三田小学校の5年生と6年生です。
キャリア教育の一環として地元の野菜をPRしようと、地域でお馴染みのおにぎり移動販売店と共同開発しました。
みんなで考えた「ないすみそ!」

広島市役所前の広場にはお昼前にもかかわらず、販売をはじめてすぐに長蛇の列ができるほど大盛況でした。
6年生
「味噌とナスを一緒にあえた。あえたことによって夏バテにもいいし、味がしっかりきいてて美味しいから、それがポイントです」
記者
「おにぎりの名前は?」
6年生
「『ないすみそ!』です。名前はみんなで決めました」
10日正午の広島市内の気温は30・5度。
学校の隣にある農園でできたブルーベリーがたっぷり入ったスムージーも飛ぶように売れ、40分で完売しました。

こんなに売れると思ってなかった!
6年生
「今までいろんな人と関わってここまで準備してきたので、今日こんなに売れると思ってなかったのでうれしいです」
「三田の人口が少ないから、人口を増やして、もっと三田にこんな良い野菜があるんだなとか、知ってもらいたいです。」

3年前から始まったこの活動は、「三田の魅力を広める」という目的のもとに児童たちが内容を考案していて、冬には三田の魅力を海外にも発信するような国際交流を計画しているということです。














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