国内最高峰の自転車ロードレースのリーグ戦、Jプロツアーでチームランキング2位につける好調、ヴィクトワール広島は長野のレースでも白川が逃げ集団で魂の走りを見せ表彰台に乗りました。

白川幸希(しらかわこうき)
「行けるかもしれない、初めて勝てるかもしれないっていうのもあったので嬉しいよりかは悔しいの方がはるかに上回ってますね」

長野で行われた大町温泉郷ロードレースは12・9キロのコースを9周=116・1キロで争います。ヴィクトワールから6人が参戦しました。

3周目には9人の逃げ集団に故障から復活し調子を上げてきた白川がしっかり乗ります。

しかし、優勝を争う宇都宮ブリッツェンが逃げ集団に2人いたためチームの戦略として・・・

白川
「逃げを行かせたくないから後ろで足を温存して行きたくないという走りができたので自分は脚をためられて」

レースはメイン集団が牽制し合ったためか残り2周となってもメイン集団と2分30秒差がついたままでした。

白川
「ここで勝負になるぞって思って、きょうは自分にチャンスが回ってきたぞって思って」

残り300m、最後は6人のスプリント勝負となります。

白川
「使えるもん、全部使って押し切ったんですけど、最後及ばすで。」

惜しくも0・003秒差で自己最高タイの2位となりました。ライバル・ブリッツェンはしっかり抑えチームに大きく貢献しました。

ヴィクトワール広島は夏はトルコに遠征し、9月からの国内レースに備えます。