七夕を前に広島県呉市の保育園児たちが30日、警察官と一緒に交通安全の願いを込めた短冊を飾りました。
呉警察署の音戸分庁舎にやって来たのは、近くにある「なぎさ音戸保育園」の園児たち40人です。このイベントは、住民に交通安全の意識を高めてもらおうと10年以上前から行われています。
園児たちは「スマホをみないで前を見る」などと書いた短冊を警察官と協力しながら笹に飾り付けていきました。そして、高さ約5メートルの大きな「交通安全七夕笹飾り」が完成。音戸分庁舎ロビーに立てかけられました。

参加した園児
「道路では遊ばない」
「止まって待って飛び出さない」
呉警察署 藤田英雄交通課長
「短冊を付けることで、まず子供たちに交通安全という意識を持って頂くそのためのきっかけになっていけばいいと考えています」
県警によりますと今年、県内では死者やけが人を伴う交通事故は29日までに、2026件発生していて、去年より136件、増えているということです。










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