気象庁は、台風7号が発生したと発表しました。台風は21(日)午後3時現在、フィリピンの東を1時間に20キロの速さで西北西に進んでいます。
気象庁によりますと、21日午後3時の実況では、中心気圧は980ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は30メートルで、最大瞬間風速45メートルです。
22日午前3時も、フィリピンの東にあって、「強い」勢力に発達するでしょう。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルの予想です。
その後は、西北西進しながら、24日午後3時には沖縄の南まで進む見通しです。

日本への影響は?梅雨前線を活発化されるおそれも
21日(日)現在、日本の南岸まで下がっている梅雨前線は、週末にかけて北上し本州付近に停滞する見込みです。24日(水)頃に沖縄の南まで近付く予想の台風7号は、その後、本州に接近するかどうか不確かですが、台風の持つ暖かく湿った空気が前線を活発化させることは考えられます。そのため本州などでは、24日(水)頃からの雨の降り方に注意が必要です。
【画像で確認】台風7号が発生 7月1日までの雨と風のシミュレーション





















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