全国で行列を作るお店が集結するイベントが広島市内のデパートで始まりました。物価高のなかでも「ちょっとした贅沢」を楽しめます。
17日からそごう広島店で始まったのは、「夏のうまいもの大会」です。北海道からは、9種類の具材がのった豪華海鮮弁当。

三重からは、抹茶と餅が入った、伸びるたい焼きなど全国各地で行列を作る、“うまい”グルメ45店が集まります。物価高の中でも、「ちょっとした贅沢」を楽しんで欲しいと企画されたこのイベント。出店しているお店も、昨今の物価高に頭を抱えているようでした。
蔵 工藤厚志さん
「これから影響が出るのは弁当箱や容器。どんどん値上がりが始まっている。4割ぐらい上がるといわれているので」
Q.物価高の影響は
「けっこう大きい。いつもだったら2000円で出せるものが、2500円にしないと、とてもじゃないけど追いつかない状態。100円でも50円でも安くはしたいんですけど、線引きがすごく難しい」
東京の玉子焼き店も「エサ代当然上がっている」

影響は東京の玉子焼き店にも…。
築地丸武 大江正夫さん
「エサは外国から来ているので、エサ代は当然あがっている。昔から考えると倍ぐらいかもしれない」
Q.価格転嫁について
「反映はしたいけど、玉子焼きをいくらで買ってもらえるかとこの辺が限界なのかなという感じがする」
それでも普段は味わえない「特別なグルメ」を求めて、会場は多くの人で大賑わいとなりました。
来場者
「いろんなお店を一堂に見られるのがお得でいいなと思う」
「大好きでよく来るんです。広島にいながらいいろなとものを食べられるところが好きです」
そごう広島店催事担当 河村宣明さん
「物価高という昨今の状況ではあるが、全国各地の美味しいものを一堂に紹介しているので、ご自身のねぎらいといいますか、ちょっとした贅沢をしてもらえれば」
このイベントは6月末まで開催されます。








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