ゴールデンウィーク中に広島市内の夜間に閉店するコンビニで、金庫を盗み出す窃盗事件が相次いでいたことがわかりました。警察が店舗事業者らに注意を呼びかけています。

被害に遭ったのは、いずれも夜間に閉店するコンビニエンスストアです。店舗や捜査関係者によりますと、事件は、5月上旬の大型連休中に発生しました。

被害に遭った店舗の一つでは、バールのようなもので、事務所のドアをこじ開けられ、数日分の売り上げが入った金庫や防犯カメラが盗まれました。こうした同様の被害は現在、広島市内の少なくとも3店舗で確認されています。いずれも同時期の夜間に、店舗の裏口や高窓から何者かが侵入し、金庫などが盗まれたということです。

さらに、同様の被害は、長野県や岐阜県などでも相次いでいて、警察は、対象の事業者らに注意を呼びかけるとともに、窃盗事件として詳しいいきさつを調べています。