広島東洋カープの羽月隆太郎元選手に、いわゆる「ゾンビたばこ」を譲り渡したとして、警察が、すでに別の薬物事件で逮捕していた東京都内の男を再逮捕しました。
医薬品医療機器法違反の疑いで再逮捕されたのは、東京都千代田区東神田に住む自営業・滝口涼介容疑者です。警察などによりますと、滝口容疑者は2025年11月15日、都内から指定薬物のエトミデート、いわゆる「ゾンビたばこ」のカートリッジをレターパックで発送して、カープの羽月元選手に譲り渡した疑いが持たれています。
警察の調べに対し滝口容疑者は、「間違いありませんが、送った日付までは覚えていません」と供述しているということです。
滝口容疑者は2025年11月19日、都内で警視庁の警察官から職務質問を受け、その際にエトミデートを所持していたとして、5月11日に逮捕されていました。
羽月元選手は5月28日、SNSでライブ配信をして、「私を含め6人が同じ人物から購入していた」と発言しています。滝口容疑者と羽月元選手は知人とみられていて、警察は事件の詳しいきさつを調べています。






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