13日夕方、広島県尾道市の山陽自動車道のトンネル内で発生した、車両が横転し炎上した事故の影響で、三原久井IC~尾道IC間の上り線で続いていた通行止めは、14日午前9時過ぎに全面的に解除されました。

事故が発生したのは、13日午後5時過ぎ。山陽道上りの大羽谷トンネル内で、「ユニック車が単独で横転、火が出ている」と通報があったものです。運転していた男性会社員(25)と、同乗していた1人の計2人にけがはありませんでした。

三原市消防本部によりますと、火は約1時間後に消し止められたということです。

トンネル内の照明設備に損傷 通行止め解除まで15時間半あまり

NEXCO西日本によりますと、この事故の影響で、山陽自動車道の三原久井インターチェンジから尾道インターチェンジの間が、13日午後5時半前から上下線で通行止めとなりました。

下り線は約3時間半後の午後8時47分に通行止めが解除されましたが、上り線は火災の影響でトンネル内の照明設備に損傷が生じ、復旧工事のため15時間半あまりにわたり通行止めとなりました。14日午前9時過ぎ、通行止めが解除されました。
※14日午前9時10分時点の情報です。

資料映像:大羽谷トンネル

資料映像:大羽谷トンネル