10日に大阪で行われた木南道孝記念陸上競技大会。その女子100mハードルで広島出身の福部真子が今シーズン初優勝を飾りました。
女子100mハードルでは府中町出身で日本記録保持者の福部真子と尾道市出身の大松由季が決勝に進出しました。
スタートからトップに躍り出たのは福部。

調子が上がり切らない中で迎えたレースでしたがスタートからの勢いを後半まで落とさずにその差を最後まで守り切るとシーズンベストの12秒90で今シーズン初優勝。「手応えのなかった中でタイムが出ている」と現状を前向きに捉えて今後のレースへさらなるレベルアップを誓います。
福部真子
「なかなかうまく動きがはまってこない中で、12秒台ではまとめたいとは思っていたのでそれが実現できて良かった。来週ゴールデングランプリ(17日・東京)があるので、できればそこでひとつタイムを狙っていきたいなとは思っていたのでもう一段上がってきてくれたらなという願いは持っています」

一方、男子100mでは4月にグランプリシリーズ初優勝を果たした広島大学大学院生の山本匠真が決勝に進出。

予選で出た課題であるスタートの改善を目標に、決勝に臨んだ山本でしたが去年から続く腰痛が走りに影響し10秒26の6位でフィニッシュ。
「戦えるようにはなってきているので記録にもつながってくると思う」と来月行われる日本選手権を見据え課題の修正を試みます。
山本匠真
「まだまだ自分のものに出来ていない感覚というのがたくさんあるのでそういったものをしっかり操れるように調整していけたらなと思います」













広島県出身の大松由季も100メートルハードルに出場 13秒02で4位
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