100年以上続く路面電車の歴史を知ってもらおうと、広島電鉄の展示会が24日始まりました。

この春開業した広電の循環線。ルート上にある広電本社ビルを会場にオープンしたのは、「ろめんてん~ひろでん、のぞき見展」です。

循環線と駅前大橋ルートをテーマに、3つの部屋に24の展示が並んでいます。

循環線の駅名が書かれた壁に来場者が付箋を貼って思い出を共有するという演出もあります。

触って遊べるコーナーも

岡本幸記者
「こちらは触ってもいいコーナーです。発車合図のベル、実際にやってみると、コツがいることがわかります」

「さわってみよう」という部屋には、発車ベルや降車ブザーなど実際に触れて遊ぶこともできます。

広島電鉄地域共創事業部 前田琢己課長
「路面電車は広島のアイデンティティじゃないかなと思ってます。単なる移動手段っていうよりも、皆さんに少しでも愛着持ってもらいたい」

この展示会は、来月10日まで毎日開催しています。