3月の県内企業の景況感が2か月ぶりに悪化したことが分かりました。

帝国データバンク広島支店が県内企業236社から得た回答によりますと、3月の景況感を示す指数は42・3で、前の月から1・5ポイント減り2か月ぶりに悪化しました。

業種別動向:『農・林・水産』が大幅減、一方で改善業種も

業種別では▼『農・林・水産』が前の月に比べ16・7ポイント減少。▼『不動産』は前の月に比べ10・4ポイント減るなど、7つの業種で悪化しました。一方で『金融』や年度末の需要期に入った『小売』は改善しています。

帝国データバンクは「中東情勢の行方は見通せず、従来の原材料高や人手不足などの影響もあり、先行きの不透明感は一段と高まっている」と分析しています。