広島市安佐動物公園の人気施設「ぴーちくパーク」開園からきょう14日で25周年となるのを前に記念のセレモニーが開かれました。

ぴーちくパークは、動物の温かさや命の大切さを子どもたちに学んでもらおうと、2001年に開園しました。放し飼いの動物たちに直接触れることができます。

セレモニーが開かれた12日も、大勢の子どもたちが訪れ、ヤギの毛をブラッシングするなどしていました。

男の子
「(園内の)チンパンジーを見に来た。(Q被っているのは?)ゴリラ!」

末川徹記者
「普段は子どもしかできない乗馬体験。きょうは大人がワクワクしながら乗っています」

かつての子ども「親世代」が懐かしむ乗馬体験

かつて子どもだった親の世代も動物たちとの触れ合いを楽しんでいました。

鳥たちも間近に見ることができます。色鮮やかな羽を大きく広げるクジャク。求愛行動の一種で、繁殖期の春に多く見られるそうです。

安佐動物公園 飼育技術員 水野美紀さん
「25年間、動物たちも変わってきて新しい子も亡くなった子も。いまいる子たちを増やして、楽しんでほしい」

ぴーちくパークでは今年度、25周年を記念した、さまざまなイベントが開かれる予定です。