今シーズン好調なスタートを切ったヴィクトワール広島はJBCFの栃木の大会で健闘し、チーム、個人ともランキングトップに浮上する快挙を達成しました。
4日、栃木で開催された真岡芳賀ロードレース。

ヴィクトワール広島は雨の中、122・4キロのコースで積極的なレースを展開します。まずはシュルツが5周目から単独で逃げます。しかし6周目に落車し、無念のリタイヤ。9周目にはルーク・バーンズが最大1分20秒の差を付ける力強い走りで周回賞と敢闘賞を獲得します。
レースは16周目から14人の先頭集団に孫崎が乗り、スプリントに挑みます。最終コーナー2番手に付けて追い上げ、惜しくも2位に終わりましたが、Jプロツアーでランキングトップの証、プロリーダージャージを獲得しました。

孫崎大樹
「今シーズンの僕の目標としてもクリテリウムとこちらの赤いリーダージャージを取ることを宣言しているのでここチームメイトから奪ってこのまま最後までキープしていきたい」

その結果、チーム総合でもトップに立ちました。
西村大輝監督
「リーダージャージ、チームランキング首位にいくことが出来たというのは我々のチームの調子の良さをあらわしているのかなと思います」
日曜日には市街地コース・60キロを走る宇都宮清原クリテリウムが開催されました。高速のスピードレースとなる中、最終回、ヴィクトワールはまたまた前に固まり、理想的なトレインを組みます。

最後の直線はスプリント勝負になります。シュルツが一旦先頭に出ますが地元チームに惜しくも踏み負けてシュルツが2位、孫崎が3位に入りました。

この結果、孫崎がクリテリウムツアーでもランキングトップとなり、ダブルでリーダージャージを着る快挙を達成しました。
孫崎大樹
「これでクリスマスカラーがそろったので、サンタさんになって皆さんに勝利というプレゼントを贈りたい」

西村監督
「ツースリーフィニッシュはなかなかないですよね。クリテリウムは特にないと思っています。ロードの方でもチームランキング、個人ランキングを考えたい」
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