1日から改正された道路交通法が施行され、自転車の交通違反に対しても「青切符」が導入されました。それに合わせて広島市では自転車を対象にした取り締まりや安全運転の啓発が行われました。
交付されると反則金が科される青切符。対象となる違反はながらスマホや信号無視など113種類にもなります。
青切符制度導入の初日となる1日、広島市中区の白神社前交差点では警察が約20人体制で取り締まりや安全運転の啓発活動を実施しました。通行する自転車に対し、チラシや反射材を配りながら、交通安全を呼びかけます。
施行初日の取り締まりで...

警察官「イヤホンも違反の対象になってくるんで...」
違反者「片耳もアウトですか?」
青切符が導入されても、取り締まりはこれまで通り指導・警告が原則です。交通違反の中でも悪質性が高いものに対して青切符が交付されます。
約1時間の取り締まりでは、3件の違反に対して指導・警告を実施。青切符の交付はありませんでした。
広島中央警察署 交通官 後田訓之 警視
「指導・警告で済むから違反をするのではなく、交通事故防止に主眼を置いて自転車のルールを守っていただけたらと思います」
広島県内では、自転車の関わる事故が増加傾向で警察は、引き続き取り締まりや安全運転の啓発を強化する方針です。
改めて青切符制度をおさらい

重い交通違反に交付される赤切符に対して、青切符は比較的軽い違反に対して交付されます。通知された「反則金」を納めれば、刑事罰を課されることはありません。

反則金は、交通違反の種類によって金額が異なります。一番高額なものは「ながらスマホ」で1万2千円の反則金が科されます。そのほか、信号無視では6千円、イヤホンを付けながら運転すると5千円など、対象の違反は113種類もあります。







完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます