広島県福山市のコンビニエンスストアで、去年5月に発生した強盗傷害事件で、逮捕されていた18歳の男性3人について、広島地検福山支部は、不起訴処分(27日付)としました。

3人は、福山市高西町にあるコンビニの駐車場で、金属バットを持ち、専門学校生の男性を「動いたら殺す」などと脅し、数回蹴るなどして、ショルダーバッグを奪い取った、強盗傷害の疑いで1月に逮捕されていました。

警察は、捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていませんでした。3人は知人ですが、専門学校生の男性とは面識がなかったということです。

広島地検福山支部は、不起訴処分の理由について「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がない」としています。