
西日本を中心に各地で20℃を超えましたが、気象庁の定義では、最高気温35℃以上を「猛暑日」と呼びますが、40℃を超える名称は、まだ決まっていません。
気象庁によるインターネットでのアンケートでは専門家の意見を踏まえた13の案のほか、自由記述欄が設けられています。広島市の平和公園を訪れた人たちに聞きました。
激暑日を希望(東京から)
「『激暑い』とも言う。ビルの間の大きい通りは広島にもたくさんあるが、暑い」

超猛暑日を希望(愛知から)
「めっちゃ猛暑と伝わる。小さい子も分かりやすい。『チョー猛暑じゃね?』みたいな」
まちの声「なじみ深さ」か「新しさ」か
激暑日を希望(兵庫から)
「日ざしが痛い。外に一歩出ただけで、中に入りたい・水に入りたいと思う」
酷暑日を希望(兵庫から)
「ネットニュースでは暑い日は『酷暑』と呼ぶ。なじみがある『酷暑日』」

劇暑日を希望(石川から)
「映画・劇場のような今しかない暑さ」
烈暑日を希望(石川から)
「(馴染みがなく)これから新しく決まる言葉だから」
独自集計トップは「○暑日」 命名の壁は
災害級の暑さは、全国で厳しさを増しています。去年、歴代の最高気温・トップ5が、全て塗り替えられ、かつてない過酷な夏となりました。40℃以上の暑さにどう警鐘を鳴らすのか。アンケートは今月29日まで実施されます。
番組が独自に街の人40人に聞いたところ、13票を集めて第1位となったのは「酷暑日」でした。

すでに民間やネットニュースなどで使われていてk「馴染みがある」との声が多く聞かれました。
2位の「炎暑日(7票)」については「炎を連想して危ない感じがする」意見もありました。
広島でも「初の40度」 迫る命の危険
新たな名称は、アンケート結果に加えて、有識者などの意見を総合的に判断して定められます。得票が一番多い言葉がそのまま選ばれるとは限りません。

広島県でも、記録が更新されています。去年8月、安芸太田町の加計では県内で初めて40.0℃に達しました。県内6つの地点で観測史上最高を塗り替え府中市でも40℃に迫る勢いとなりました。










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