私たちの生活に欠かせない「蛍光灯」ですが、今、LEDへの交換をめぐって思わぬ事故が相次いでいます。
激しく火花を散らし、煙が出る照明器具。これは、古い蛍光灯器具に「LEDランプ」を取り付けた際に起きた事故の再現実験です。
【解説】なぜ「ランプだけの交換」が危険なのか
環境への配慮から、2027年末までに全ての蛍光灯の製造・輸出入が終了します。これに伴い、LEDランプの普及率は去年末の時点で66.4%に達していますが、ここで、注意が必要なのが「交換の方法」です。

NITE=製品評価技術基盤機構によりますと、照明のLED化には、「蛍光灯器具ごと交換する方法」と「ランプだけを交換する方法」の2種類がありますが、ランプだけを交換して古い器具を使い続けた場合、火災のリスクがあります。
見た目は異常がなくても、設置から年数が経った器具は、内部の部品が劣化し、発煙や発火のおそれがあります。
【対策】あなたの家は大丈夫?チェックすべき点
NITEは、使用年数が10年以上の場合は、蛍光灯器具ごとの交換を検討するよう呼びかけています。

チャックすべきポイント
・設置から10年以上経過していないか確認
・異常がある場合は使用を中止する。点灯時に「チラつき」や「異音」がしないか「焦げたにおい」などがないか一度、身の回りの照明器具を確認してみてはいかがでしょうか。
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