保護者から徴収した教材費を私物の購入に宛てるなどしていたとして、広島県呉市教育委員会は25日、呉市内の高校に勤務する女性教諭(44)を停職2か月の懲戒処分にしました。
呉市教委によりますと、女性教諭は、保護者から徴収した教材費1177円を私物の購入に充て、さらに、教材費で購入した教材(4298円)を横領したとしています。
女性教諭「魔が差した…」
学校が帳簿の確認をしていたところ不審な点があり、今回の事案が発覚しました。費用弁償はすでに完了していて、市教委の聞き取りに対して、女性教諭は「魔が差した。大変後悔している。生徒、保護者、同僚職員に申し訳ない」と話しているということです。
市教委は26日に臨時校長会を開き、今回の事案について周知するとともに、公金などの取り扱いの見直し、徹底を図って再発防止に努める、としています。
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