広島県福山市で19日、アンズの花が咲き始め、街中をピンク色に染めています。

福山市田尻町ではアンズの花が3分咲きとなりました。その歴史はおよそ340年前。大分から移住してきた寺の住職が境内にアンズの種を植えたのが始まりとされています。今では「アンズの里」として親しまれ、町中に植えられたおよそ3000本がこの時期、一斉に花を咲かせます。

22日には、恒例の「田尻あんずまつり」が開かれ、スタンプラリーやコンサートなどのイベントが予定されています。

訪れた人
「アンズのピンクと赤の華やかさと田尻の景色とのコラボレーションが大好き」

訪れた人
「花と海が一緒に見られるのが一番気に入っているところ」

田尻町のアンズの花は、3月下旬まで楽しめそうだということです。