化けたキツネが登場する江戸時代の妖怪物語、「変化物語」の企画展が、広島県三次市の三次もののけミュージアムで開かれています。
「神の使い」として尊ばれる一方で、「人を化かす妖怪」とも見なされてきたキツネ。会場には、丹後の国=現在の京都府北部を舞台に、化けたキツネが登場する変化物語を題材とした作品など、江戸時代から現代までの45点が展示されています。こちらは江戸時代の「変化絵巻」です。キツネが屋敷から追い払われた仕返しにさまざまな姿に化けていたずらをし、最後は退治される様子が描かれています。また、「キツネだけではかわいそう」ということで、タヌキを扱った作品も合わせて展示されています。
●三次もののけミュージアム 植田千佳穂 館長
「江戸時代の暮らしの様子や、キツネがどうやって人を化かしていくかをぜひご覧いただきたいと思います」
企画展「狐と『変化物語』」は三次もののけミュージアムで6月23日まで開かれています。






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