顧客の家から現金を奪い、火を放って殺害したなどとして、懲役18年の判決を受けた野村証券の元社員の男が1審判決を不服として控訴しました。
11日付で控訴したのは、野村証券の元社員・梶原優星被告です。梶原被告は、2024年、顧客の住宅で、80代の女性に睡眠薬を飲ませて現金およそ1800万円を奪い、証拠を隠滅するために火を放って殺害しようとした罪などに問われました。
一審で梶原被告は、放火などは認めたものの、強盗殺人未遂については無罪を主張していました。広島地裁は、3日の判決で、「意図的な殺意は認められないが、火を放つ時点で女性を死亡させる危険性が高いとわかっていた」などと指摘。懲役18年を言い渡しました。
被告人の弁護士によりますと、梶原被告は、この判決を不服として、広島高裁に控訴したということです。







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