広島の秋山翔吾選手が、日南キャンプを終え、チーム最年長として一軍キャンプを支える中での自身の状態とチームの状況について語りました。

一問一答は以下の通りです。

――ここまで春季キャンプ、ご自身の状態はどう評価されていますか?

秋山選手「動けることをちゃんと確認できたことと、実戦に入れたっていうところは、このキャンプ、もともとそういう準備をしてくるようにと言われてましたから、結果も内容ももっと出して詰めていきたいところはありましたけど、まずは体がしっかり動いたっていうところが、オフの期間しっかり準備してこられた結果かなと思います」

――若手に熱心にアドバイスをされている姿も見受けられましたが、若手との関わりはいかがでしたか?

秋山選手「若手というか、僕より下が菊池と二人、その下は石原まで、年の差が、一軍に関しては30代はいなかったですから。僕とキク以外みんな若手みたいな感じの選手たちだったから、僕とキクに関してはやっぱりそのために呼ばれてることもあるのかなと。もちろん二軍にいる會澤だったりとか野間だったりとか、そういう選手もファームでもっと若い選手とやってるっていうところもおそらくあると思いますから、チームにいる中でプレーはもちろん、こうやってキャンプ初めて参加してるメンバーもいるし、そういう中で聞かれたことに対してちゃんと答えられるようにっていうのは、心がけて常にやってる中で、やっぱりオフからファンの方たちもどういうふうにチーム作りしていくかっていうところも、かなり興味があったと思いますし、あると思いますので、ここからまたいろんな競争って言われてる中でも、自分が伝えられること、あとは自分自身も活気というか、彼らの勢いとかね、そういうものをもらえるように、いい刺激をもらいながらやって来られたかなと思うし、やっていきたいなと思います」

――初日に「野手と投手が一緒にアップするなど、環境の中で考え方の共有を大切にしたい」とおっしゃっていましたが、そのあたりはいかがでしたか?

秋山選手「そういう時間を首脳陣の方から作っていただいて。ホテルも分かれてますからね。そういうのはこういう時間じゃないとできないっていうのもありましたし。他の選手、僕たちはたぶんアップに入ってピッチャーとやることがあったと思いますけど、そういう中で声かけたりとかどういう動きしてるとか、あとは実戦に入ってきたんで、お互いの対戦した時の感じとかね、そういうのがバッター目線、ピッチャー目線、そういうのがどんどん会話が増えてくることの一つとしてはすごく大きな時間だったと思うので。そういうのは自分たちでもどんどん自発的にやれるようなチームにしていかないといけないかなと思います」

――実戦ではご自身はどのような手応え、課題がありましたか?

秋山選手「あんまり良くても悪くても、あんまり手応えっていうよりは課題の方がいつも出てくるんで、やっぱりバッティングっていうところが一番だと思いますし、守備は体が動いてたっていうところでいうと、いろんな練習に積極的にやれたかなっていうのがありましたんで。これからやっぱり相手チームとやるっていうところが一番の刺激というか緊張感が出てくる中で、守っていったりとか意思疎通とかって出てくると思うんで。それの第一段階としてこの期間やれたかなと思います」

――沖縄キャンプがこれから始まりますが、どのように意識されていきますか?

秋山選手「引き続きっていう感じだと思います。日南キャンプと場所が変わるので、なんとなく変わるような雰囲気もありますけど、やっていく内容としては変わらないので。実戦が多くなるっていうのは当然日程的にもわかることですし。ただやっぱり気温が上がるからといって体がちゃんと動いてくれるかどうかっていうのはまた別物なので、しっかり準備をして、またオープン戦に向けてとか、試合に向けてとか、そういう準備をしっかり滞りなく沖縄でもやれたらいいかなと思います」