広島市の安佐動物公園で誕生したマルミミゾウの赤ちゃんが5日、生後半年を迎えました。
マルミミゾウのオス・アオです。5日で生後半年になり、母親のメイと一緒に元気よく登場しました。
生後間もなく計測したときの体重は99キロでしたが、現在はなんと189.5キロとおよそ2倍に。地面から肩までの高さも先月測ったときには18センチも伸びて、99センチにまで成長していました。

安佐動物公園 第一飼育・展示 栗原龍太係長
「無事に育ってくれてよかった。最初から走り回っていたが、力強さが加わり、鼻先も器用になって、成長してきた」
国内でマルミミゾウの繁殖に成功したのは初めてです。生まれたころから水浴びが大好きなアオ、皮膚に埋まっていた乳歯もだんだんと見えてきて、食べ物をしっかりかみ砕けるようになったそうです。
鼻先で掴むのにまだ苦戦している場面も見られましたが、母乳をたっぷり飲んですくすくと成長しているということです。
安佐動物公園 第一飼育・展示 栗原龍太係長
「これからは、アオの健康管理をするうえでのトレーニングを考えている。寒い時期を乗り切って、過ごしやすい時期になってくれたら」







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