気象庁は22日、「東日本太平洋側と西日本の少雨に関する全般気象情報」を発表しました。東日本太平洋側と西日本では、去年11月中旬から降水量の少ない状態が続いています。この状態は、今後1か月程度は続く見込みです。農作物や水の管理等に十分注意してください。記録的な少雨となった2025年には、冬から春にかけて大規模な林野火災が全国的に多く発生しました。火の取り扱いに十分注意してください。
※「少雨に関する気象情報」とは
2026年1月から、気象庁は消防庁及び林野庁とともに、記録的な少雨時において火の取り扱いに対する注意喚起を行う新たな取組を開始しました。
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降水量が 2ヵ月以上 平年の1割以下のところも
東日本太平洋側と西日本では、2025年11月中旬から低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続いています。四国地方では、2025年11月11日から2026年1月21日までの降水量が、平年の1割以下となっているところがあります。
また、特に東海、近畿太平洋側、四国九州南部の12月末からの4週間の降水量は、この時期としては30年に一度程度の顕著な少雨となっています。
【今後の見通し】
今後も1か月程度は低気圧の影響を受けにくく、降水量の少ない状態が続く見込みです。
【防災事項】
農作物や水の管理等に十分注意してください。記録的な少雨となった2025年には、冬から春にかけて大規模な林野火災が全国的に多く発生しました。火の取り扱いに十分注意してください。
<気象官署及び特別地域気象観測所>
降水量(11月11日から1月21日まで)(速報値)
降水量 総降水量平年比
名古屋 68.0ミリ 47%
静岡 72.0ミリ 32%
大阪 73.5ミリ 55%
奈良 54.5ミリ 40%
高松 23.0ミリ 22%
高知 18.5ミリ 9%
福岡 81.5ミリ 46%
大分 22.5ミリ 18%
鹿児島 75.0ミリ 35%
宮崎 72.0ミリ 38%
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