1月23日が見込まれる衆議院の解散を前に、広島県内の各政党の動きが活発となっています。県内では、候補者の出馬表明が相次いでいます。

立憲民主党県連は21日会見を開き、次の衆院選選挙では公明党と立ち上げた中道改革連合の候補者を支援するとの方針を明らかにしました。その上で、中道から出馬予定の候補者として、広島1区から新人で参議院議員秘書の川田海栄氏、広島6区から新人で元・参議院議員のはたともこ氏がそれぞれ立候補を表明しました。

広島6区 中道から出馬予定 はたともこ氏 

広島6区 中道から立候補を予定 はたともこ氏
「中学校の給食費の無償化。直接支払いによる草刈り交付金の実現。これを何としても実現していきたい」

一方、日本共産党は、広島6区から新人で元福山市議会議員の高木武志氏が立候補を表明しました。

広島6区 日本共産党から出馬 高木武志氏

6区に立候補予定 高木武志氏
「暮らしが大変になっている。ますます加速化されるということになれば、国民生活がどうにもならない。ここでストップをかけていく」

広島4区 自民党の公認決定 新谷正義氏

また、自民党は衆院選の1次公認候補を決定しました。注目の広島4区は、現職の新谷正義氏に決まりました。現職の寺田稔氏は比例中国に回ることになりました。

このほか、広島県内では、日本維新の会が広島4区で現職の空本誠喜氏の公認を決めています。国民民主党では、広島2区で現職の福田玄氏、広島4区で新人の鍋島勢理氏の公認を決めています。れいわ新撰組が広島1区ではんどう大樹氏の擁立を決めています。参政党は、広島1区、2区、3区からの擁立を発表しました。このほか、無所属でも出馬を探る動きが出ています。