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吉田幸noみみコミ | RCCラジオ | 2026/01/25/日 24:15-24:30
内容:~五穀豊穣を寿ぐ神々との祭典~2026年RCC早春神楽共演大会についいて
出演:RCC神楽実行委員会 砂田充教さん
五穀豊穣を寿ぐ神々との祭典 RCC早春神楽共演大会

この心地よい太鼓と笛。きらびやかな衣装と迫力のある舞。「2026年RCC早春神楽競演大会」が今年も2月22日日曜日に広島文化学園HBGホールで開催されます。
毎年多くの神楽ファンを魅了するこの大会について、RCC神楽実行委員会の砂田充教さんにお話を伺います。砂田さんよろしくお願いいたします。
はいよろしくお願いします。
神楽ファンにとっては、もうお待ちかねの大会じゃないかと思うんですけども、今年で何回目を迎えられますか。
はい。1999年に始まって今年で第28回目を迎えます。
第1回の大会当時は、まだ広島市内中心部で神楽を見る機会が少なかったんですけれども、広島市内の方にも神楽を知っていただいて、今では県内最大規模のホール神楽として認知していただいて、おかげさまでたくさんの方にお越しいただいております。
毎年盛況だと伺ってます。
他の神楽大会とは違うRCC早春神楽競演大会ならではの特徴を教えてください。
はい。舞台、音響、照明などホール神楽ならではの演出が加わり、舞台芸能として、「広島神楽」を多くの方に見ていただける大会で、3部構成となっているのが特徴です。

そうなんですよね。舞台芸能ということで普段ならばお祭りの神社の舞台とか、小学校の体育館の舞台っていうところなのですが、ホールの舞台というと、演出なども変わってきますもんね。演目も含めて詳しく教えてください。
はい。第1部は「原点を見つめる」で、主に神様をお迎えする意味合いを持った演目で構成します。演目は宮崎神楽団で「天の岩戸」
第2部は「伝統を受け継ぐ」で、主に戦前から舞い継がれる「旧舞」と呼ばれる演目で構成します。演目は筏津神楽団で「塵倫」
そしてですね、今年は第3部の前に「大阪・関西万博」出演記念と題した特別枠を設けました。安芸太田町、安芸高田市それぞれの神楽協議会にご協力いただきまして、昨年2500万人以上の方が来場し大変賑わった「大阪・関西万博」のステージに出演、上演された演目を披露いただきます。
まずは安芸太田町合同神楽団で「八岐大蛇」そして、安芸高田市神楽協議会で、「紅葉狩」です。
二つの町の皆さんが出られるということなんですね。
そうです。
合同で一つの団を形成されたりする?
その通りです。
最後にですね第3部、「新たなる神楽への挑戦」で主に戦後から舞い継がれている演目「新舞」と呼ばれる演目で構成します。
演目は琴庄神楽団で「土蜘蛛」 横田神楽団で「滝夜叉姫」 原田神楽団で「羅生門」 最後に大塚神楽団で「大江山」
以上8団体8演目となっております。
古くから受け継がれた演目から始まり、戦後作られた演目まで、大まかな流れに沿ってご覧いただけます。

そういうことですか。だから何となく戦前からということですから歴史も感じていただけるようですね。リズムとかテンポとかっていうところもありますよね。
旧舞と新舞ではテンポが違うんだそうですね。
はい、そうですね。旧舞の方はちょっとゆっくりなテンポで、新舞の方はちょっと早いお囃子で神楽を演じていただきます。
今年ならではのその万博に出演された二つの団とっても気になるんですけども。だから、普段は神楽団がそれぞれ安芸太田町内、安芸高田市内と、それぞれで活動なさってますけども、1個の町のそれぞれの団の中から何人かずつ出てきていただいて、1つの団が形成されたということなんですね。
そうです。
それは楽しみです。
実はですね私二つの市長が万博に出演されたときにですね舞台のスタッフとして携わらせていただいたんですけれども、本当にたくさんの方が広島神楽の魅力に触れるきっかけを作っていただいたと思います。
その熱演をですねぜひ広島の神楽ファンの皆様にも見ていただきたいなと思いまして協力の打診をして出演いただけることになりました。
この出演の立役者が砂田さんってことなんですね。
頭を下げたのが私です。はい。
快諾をきっといただいたんじゃないかと思うんですけど。
そうですね快諾いただいたんできっとですね、素晴らしい舞になると思うんで、ぜひご来場いただき盛大な拍手を送っていただきたいと思います。
だって1回限りじゃもったいない話ですよね。
せっかく皆さん練習なさって、大きな舞台で披露されて、ぜひもう1回ということなんですよね。
いや本当に拍手を送りたいと思いますけども、砂田さんにとって、この大会の見どころってどんなところにあると思われますか。
そうですね、毎年神楽大会でアンケートをとらせていただいてるんですけれども
基本的には出演団体はアンケートから上位を形成する人気の神楽団ばかりにお願いをしているので、どれもとっても見どころではあるんですけれども、おそらく初めて見る方もそうじゃない方もベテランの方もそれぞれに推しができると思うのでぜひ見に来ていただいて推しを作っていただければと思います。
それは演目に?それとも神楽団に?それとも役者さんに?
そうですね入口はですね、まず神楽を見て心が躍るので、初めて見る方はおそらく神楽自体に推しができて、ちょっと進むと、どこの神楽団がいいみたいな推しになってですね、その次は多分演目になって、その次は誰が演じてるのかみたいなところにどんどんどんどん深くはまっていくんじゃないかと思います。
すごいですね。いやあ楽しみです。私の友人も毎年この共演大会には行っているっていうふうに聞いてましてその人はですね、あのある団を押してるんだっていうふうに言ってました。何か見どころってそれぞれの皆さんにとって違うんだなっていうのも感じます。
それでは最後になりますけれども、神楽ファンの皆さんへどうぞメッセージをお願いします。
はい。今年も神楽ファンの皆様もちろんあまり見たことないという方も絶対に楽しんでいただけるプログラムになってます。
来ていただければ、必ず満足していただけると思いますので、チケットを好評販売中ですので、ぜひお早めにご購入ください。

<2026年RCC早春神楽共演大会概要>
●日時:2026年2月22日(日)
●開場:9時30分、開演:10時00分、終演:17時30分(予定)
●場所:広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)
広島市中区加古町3‐3
●チケット(前売券・税込)
SS席=【完売】 S席=5,000円 A席=4,000円 B席=2,000円
※当日券は各+500円
●プレイガイド
・チケットぴあ
・エディオン広島本店プレイガイド
・RCC文化センター
●お問い合わせ
RCC文化センター神楽実行委員会 082‐222‐0044(平日10:00~17:00)
完全無料で広島情報


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