クラシック界の常識を覆す!手拍子・軽装OKの「40・50代専用」オーケストラが広島に

2026年5月8日から10日の3日間、広島市の上野学園ホールで、既存のオーケストラのイメージを打ち破る公演『栄光を君に フルオーケストラ』が開催されます。

「徹底的に40代・50代の記憶を狙い撃ち」

指揮を務める林直之氏は、「クラシックは一切演奏しない」と断言。
演目の中心は、昭和世代が慣れ親しんだCMソング、アニメ、ゲーム音楽、そして映画音楽です。
「世代の人なら絶対に知っている曲」を総勢70名のフルオーケストラで奏でることで、単なる懐古に留まらない音楽の「奥行き」を届けます。

「Tシャツ・短パン・手拍子」も解禁

さらに驚くべきは、その鑑賞スタイルです。
クラシック公演では異例の「Tシャツ・短パン」での来場を歓迎しており、演奏中の「手拍子」も認められています。

林氏は「こうした型破りな試みは業界で敬遠されるかもしれないが、大きな挑戦」と語ります。
もし今回、目標の動員に至らなければ「二度と開催できないかもしれない」という決死の覚悟で挑むこのプロジェクト。
「いつか行こう」で終わらせず、自らの耳でその熱量を体感してほしいと呼びかけています。

*2026年1月12日放送