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「1年に一度考える機会があるのはすごくいい」 RCCラジオ・チャリティー・ミュージックソン フィナーレ 広島市南区の商業施設で公開生放送

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目の不自由な人に音の出る信号機を贈る「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」がフィナーレを迎えました。

全国11のラジオ局が音の出る信号機を設置するため募金を呼びかける「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」。今回、18回目となるRCCラジオでも、24日から24時間、生放送で募金を呼びかけました。

広島市南区のゆめタウン広島で25日午前に行われた公開生放送では、メインパーソナリティの楠本麗奈アナウンサーをはじめ、RCCラジオのパーソナリティが歌を披露し、温かい拍手が送られました。

子どもと一緒に参加した女性
「1年に一度でもこうしていろいろ考える機会があるというのはすごくいいと思いますし、また明日からこういうふうに意識しながら生活していきたいなと思いました」

子ども
「こういうイベントなどでどんどん募金をすることがためになるかなと思いました」

25日現在の募金総額は、434万9148円となっています。募金は広島県内5つの金融機関やイズミの各店舗などで2026年1月末まで受け付けます。

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