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星が5つに!サンフレッチェ広島が新ユニホームを発表・ガウル新監督のもと2月に開幕するJリーグ百年構想リーグで着用

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サンフレッチェ広島が2026年2月に開幕する「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」で着用するユニホームが発表になりました。

最大の変化はタイトルの数を示す星の数です。ルヴァンカップを制したことにより3年ぶりに増えて5つとなりました。

今回発表となったのはホームユニホームで、今シーズン着用していた格子柄から、流動性をイメージさせるデザインにかわります。引き続き伝統の広島バイオレットを基調に俊敏さと力強さを表現。また袖の部分のネイビーの面積が増えました。(ショーツ・ソックスおよびアウェイユニホームは星の数を除き2025シーズンと同様となります)

2月に開幕する『明治安田J1百年構想リーグ』で選手が着用するユニホームは、来年1月上旬から予約を受け付ける予定です。

Jリーグ百年構想リーグではスキッベ監督率いる神戸と同じグループ

2026年は秋冬制移行に伴い、J1ではEASTとWESTに分かれて2月から6月までの短期間の「明治安田J1百年構想リーグ」が開催されます。最終的には東西の同じ順位同士が戦うプレーオフラウンドをおこない、優勝クラブはACLエリートの出場権を獲得します。またJ2への降格はありません。

また引き分けがなく、90分で決着がつかない場合はPK戦に突入するなど、これまでのリーグ戦と異なる大会方式で、90分以内で勝利すると勝点3、PK勝利は勝点2、PK敗けは勝点1となります。さらに特別助成金として90分勝利で600万円。PK勝利で400万円、PK負けで200万円と勝点1あたり200万円がクラブに入るということです。

2月に開幕する『明治安田J1百年構想リーグ』の対戦カードなどの詳細は年内に発表される見込みです。

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