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知っておくと 生活にちょっとプラスになるような情報 をお届けしている 「木曜ちょっと PLUS」 。今回のテーマは・・・
スタジオには、“オキシ漬け” で話題の酸素系漂白剤 「オキシクリーン」 を販売するグラフィコの長江開基さんが登場。
洗濯の際のポイントを教えてもらいました。
豪快にしょうゆが飛び散ってしまったTシャツ😖こんな汚れが果たして落ちるのでしょうか❓❓
50℃前後のお湯にオキシクリーン約30g を入れて軽くまぜます。
※4リットルのお湯にキャップ1杯 が目安です。
こすらないと落ちないイメージがありますが、軽くもんで20分ほど漬けておけばOK👌これが「オキシ漬け」です。
本来は、20分程度漬けおき、流水ですすぎ、軽くしぼって、通常の洗濯をしますが、
スタジオでは、数分漬けおきしただけで、あのしょうゆ汚れがこんなにキレイに✨
しょうゆ汚れだけでなく、お子さんの泥ヨゴレや汗・皮脂による黄ばみも得意とのこと👍🏻ガンコな汚れやニオイには、この粉末タイプの「オキシクリーン」が大活躍です。
さらに、この時季の洗濯のお悩み解決法を聞いていきます。
部屋干しすると、ニオイが気になりますよね。どんなことに注意したらよいのでしょうか❓
通常の洗濯で落ち切らなかったヨゴレが、雑菌のエサとなり繁殖してしまいニオイのもとに。。
繊維の中に入り込んだヨゴレは、なかなか落ちづらいもの。
そんな時にオススメなのが、液体タイプの「オキシクリーンパワーリキッド」 。これを通常の洗濯の際、洗濯機にキャップ1杯 「オキシ足し」 すると、酸素の力でヨゴレがすっきり✨日常的なニオイ対策にもなるそうですよ。
液体タイプなので、ピンポイントのヨゴレに直接かけて、そのまま洗濯もOK👌便利につかえそうですね。
雑菌を繁殖させないためには、早く乾かすことも大切。
そのためには、干し方の工夫 も大切なんです。
このように、両端に長い衣類、中央に向かって丈の短い衣類を干す 「アーチ干し」 がおすすめ。空気の通りが早くなるのでよく乾きやすくなります。
さらに、厚手のズボン、特にデニム素材のものなどは本当に乾きにくいですが。。
洗濯物は、重力で上から下に向かって水分が落ちていき乾いていくので、諸説ありますが、長江さんは、裏返して、ウエストを上にして干す のがオススメだそう。
加えて、空間を作って、空気の流れを良くして干すのもポイントだそうですよ。
干す場所としては、部屋の真ん中 がオススメ。空気の流れによって早く乾いていくものなので、換気されていることが大事。浴室などもオススメです。
うまく生活に取り入れて、快適に過ごしたいものですね。
2025年6月19日放送「イマナマ!」
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