プレーオフ進出へ負けられない 広島ドラゴンフライズ は14日。ホームで滋賀レイクスと対戦しました。
前の試合は欠場だったエバンスが復帰。その効果は試合序盤から出ます。相手のディフェンスがエバンスに集まるなか、他のプレーヤーたちがバランスよく得点し、第1クォーターで14点差をつけます。
特に目立ったのが 渡部琉 でした。得意のスリーポイントが炸裂し、この日チーム最多の15得点。攻撃の多彩さで存在感を示しました。試合は、88-74で滋賀に連日の快勝。プレーオフへの道は険しいもの残り試合に全てをぶつけます。
朝山正悟 ヘッドコーチ
「若手を中心にしっかり守ることができたのは収穫の試合でした」
渡部琉 選手
「島根は強いチームですけど、最後まで力を出し切って、勝利を届けられるようにしたいです」
けがから復帰したエバンス選手
チーム最多15得点をあげた渡部琉選手
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