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開学から32年目 広島市立大学で入学式 学部生424人が大学生活スタート

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      広島市立大学で入学式があり、約400人の新入生が大学生活をスタートさせました。

      開学から32年目を迎えた広島市立大学では、国際・情報科学・芸術の3つの学部に、合わせて424人が入学しました。

      今年度の一般選抜の志願倍率は5.7倍でした。

      新入生たちは晴れやかな表情で式に臨んでいました。

      前田香織 学長が「その領域なら誰にも負けないという自分の強みを作ってください」と訓示すると、情報科学部に入学したサプコタ ナビンさんが宣誓をしました。

      【宣誓】新入生代表 情報科学部 サプコタ ナビン さん
      「学業に励み、学生としての本分を尽くすとともに、後世に残る立派な学校をつくることを誓います」

      新入生 情報科学部(兵庫出身)
      「元々ゲームが好きで、そういった関係を学びたいと思って受けました。バイトやサークルも興味があるので、充実した生活を送りたい」
      新入生 情報科学部(長崎出身)
      「バリバリ研究したい。いろんな人と仲良くなって、つながりを持てるようになりたい」
      新入生 芸術学部(京都出身)
      「芸術大学は芸術学部だけというのが多いが、ここは国際学部とかもあってすごいグローバルな学校。そこにひかれて」
      新入生 国際学部(広島出身)
      「私は留学に挑戦してみたい。公立なら学費的にも親を安心させれるし挑戦できるかなと思って」

      学内には約50のサークルがあるということで、新入生たちは学生生活に大きな期待を寄せていました。

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