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長崎スタジアムシティを徹底取材!~新アリーナ建設めざすドラゴンフライズは早くも署名が3万人に~

バスケットボール・広島ドラゴンフライズは、来年秋に新たに始まるリーグ「Bプレミア」の基準を満たす新しいアリーナの建設を目指しています。去年、ひと足先に完成し、盛り上がる長崎のアリーナを取材しました。

新アリーナ建設めざす広島ドラゴンフライズ 先行する長崎を視察

先週、プロ野球が開幕したマツダスタジアムでも新アリーナの署名活動がスタート。現在3万人集まり、最終的には10万人を目指しています。

長崎駅から徒歩圏内に、去年10月にオープンした長崎スタジアムシティは、▽2万人収容のサッカースタジアムを中心に、▽6000人が観戦できるB1長崎ヴェルカのアリーナ、▽日本初のサッカースタジアムの客席をバルコニーに設置したホテル、その他ショッピングセンターやレストラン、温泉、サウナなどを備えた「大型複合施設」です。

サッカーやバスケットのオーナー企業・ジャパネットが、1000億円をかけて「民設民営」で建設しました。

この日、広島ドラゴンフライズから2人の担当者が視察。構想段階から携わる長崎ヴェルカの谷本貴信さんの案内でアリーナ内を見て回りましたが、コストダウンできるところは徹底的におこなったといいます。

長崎ヴェルカ谷本貴信取締役
「(天井は)基本のボード、何も塗ってない作りになってます。屋根も全部張ってないのでむき出しのままにしてます」

VIP席は通常、最上階に設置しますが、こちらは1.5階に設置。コートが近く迫力をより楽しめます。食事が出来るVIP専用ラウンジも広々としていて大型ビジョンもあり、多くの人で賑わっていました。

**「365日営業することを考えた時にやはり天候に関係なく、お客さんを誘致できるような施設としてアリーナをという議論がプロジェクト内に出ました」**と谷本取締役は振り返ります。

サッカースタジアムの魅力&長崎のアリーナであの広島名物が!?

特色あるサッカースタジアムはピッチと座席の距離が日本一近い5m。日本で初めてサッカースタジアムで醸造する「地ビール」が味わえるレストランもあります。試合がない日にも自由にスタンドを利用できる公園のようなスタジアムでは、ピッチの芝生を見ながら食事が楽しむことが出来ます。

スタジアムに沿って展開するフードホールには長崎の名物グルメがずらり。

長崎の中華街から台湾料理の「老李」が出店。やわらかい「からすみ」をトッピングしたチャンポンが人気です。

長崎の生月島から出店した「磯碌(いそろく)」。旬のアジを元漁師が厳選した至高のアジフライが人気です。

さらに屋上には1500mの地下から湧き出た温泉をひいた無料の足湯があり、塾帰りの子どもたちを癒やしていました。

試合ない日も1万人前後が来場 開業5ヶ月で200万人突破!

RCC坂上俊次アナウンサー
「この日は対戦相手が広島ドラゴンフライズと言うことでアウェイ飯として“揚げモミジ”がこちら登場しています。長崎で登場しているなんて不思議な感覚ですが…いただきます。うん、この香ばしさ、香り、広島です!」

そのほかにも、広島風汁なし担々麺も販売してました。また長崎ヴェルカの担当者が15種類から選んだという座席にはドリンクホルダーが付いているなど、コストをかけてホスピタリティーを高めています。

長崎ヴェルカ 谷本貴信取締役
「アリーナの方はバスケット以外のイベントを含めると有料イベント集客数は圧倒的にスタジアムより多い。お客さまを呼んでここで何か観戦をしてお食事を召し上がっていただくとか宿泊していただくと、コンテンツで人を呼び込むという側面ではアリーナはとても強い」

「日々の楽しみ中にもすでにあるバスケがより新しい形で見られるようになるきっかけになると思います」

バスケットのアリーナは開業以来完売が続いています。

長崎ヴェルカ 谷本貴信取締役
「去年より、今年、今年よりも来年楽しんでいただけるような施設にチームとしてドンドン作り上げて行きたいなと思ってます」

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