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「虫を駆除することで、被害や病気のまん延を防ぐ」 広島県とフマキラーが連携協定

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      災害時の避難所の衛生環境や害虫対策などについて、広島県とフマキラーが連携協定を結びました。

      締結式では、大手殺虫剤メーカー「フマキラー」の大下一明社長と湯崎英彦知事が協定書を取り交わしました。

      協定には、災害時、避難所の衛生環境を保つために、フマキラーがアルコール除菌剤や防虫・殺虫製品を提供や、鳥インフルエンザをはじめ、人や農作物に被害を与える害虫を防ぐための情報共有。また、港湾施設などでの外来生物の捕獲や駆除について、連携して対応することなどが盛り込まれています。

      フマキラー 大下一明 社長
      「虫を駆除することによって被害や(病気の)まん延を防ぐことに協力できるのではないかとの思いを持って、今回の締結に至った」

      県が企業と包括的連携協定を結ぶのは31件目です。

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